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192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 12 29 00.25 ID 7lMSVYP00 アクエリオン なんかイく 908 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 11 14 03.24 ID L9TNp4ZbO アクエリオン ロボットにのるためには、相手とセクロス 男でもセクロス
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■創聖のアクエリオン:機体 ソーラーアクエリオン アクエリオンマーズ アクエリオンルナ ☆パイロット アポロ(MAIN) シリウス・ド・アリシア(MAIN) 紅麗花(MAIN) ピエール・ヴィエラ ジュン・リー つぐみ・ローゼンマイヤー シルヴィア・ド・アリシア ■登場キャラリスト(声あり) アポロ(寺島拓篤) シルヴィア・ド・アリシア(かかずゆみ) シリウス・ド・アリシア(杉田智和) 紅麗花(小林沙苗) ピエール・ヴィエラ(小野坂昌也) ジュン・リー(阪口大助) つぐみ・ローゼンマイヤー(日笠山亜美) リーナ・ルーン(佐藤裕美) グレン・アンダーソン(風間勇刀) 不動GEN(石塚運昇) 頭翅(森川智之) 音翅(兵藤まこ) 両翅(矢尾一樹) 双翅(川上とも子) アポロニアス(寺島拓篤・石塚運昇) セリアン(かかずゆみ)
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【名前】 クロスオーバーバトル 【読み方】 くろすおーばーばとる 【分類】 バトルシステム 【登場作品】 『5』『6』 【詳細】 『5』と『6』に登場した『ボクらの太陽』シリーズとのコラボレーション要素。 『ボクらの太陽』シリーズの主人公、ジャンゴとロックマンでドリームマッチが行えるシステムである。 ジャンルもタイトルも違う(もっと言えば開発会社も違う)ゲーム同士で通信対戦できるというのは前代未聞ではないだろうか。 ワイヤレスアダプタ専用の機能で、『5』では『続・ボクらの太陽』(通称ゾクタイ)、『6』では『新・ボクらの太陽』(通称シンボク)との通信が可能。 なお、『5』と『6』ではシステムが少しずつ違うので、『6』の方は「クロスオーバーバトル2」という名前になっている。 ドリームマッチと言っても、ロックマンとジャンゴが直接対決するわけではない。 独特な「データアクションRPG」であるロックマンエグゼと見下ろし型の「太陽アクションRPG」であるボクらの太陽ではシステムが違いすぎるのでそのまま対決させるのは無茶が過ぎる。 このバトルでは『5』ではシェードマン、『6』では伯爵とそれぞれのシステムで戦い、どちらが先に勝利するか、を競うバトル形式になっている。 バトルの内容に応じてクロスオーバーポイントを獲得でき(当然勝利したほうが多くもらえる)、ポイントは専用のトレーダー(『5』ではゾクタイトレーダー、『6』ではシンボクトレーダー)に投入できる。 トレーダーは『ボクらの太陽』関連のチップが中心に入っており、ガンデルソルEXやオテンコサマも入っている。 ボクらの太陽ではクロスオーバーポイントを消費してランダムなアイテムを入手できる。 ネットナビモチーフの防具「ロックパワー」「ガッツパワー」「ブルースパワー」「トードパワー」、アクセサリー「カーネルヘルム」「フォルテマント」「トマホークアーム」「ブルースレッグ」はこの方法でしか手に入らないレアアイテムである。 その性質上、通信ができないVC版及びボクタイシリーズとの通信ができないアドバンスドコレクションではプレイ不可能。 バトル内容 ※ロックマンエグゼ側を中心に解説する。 バトルでは、上で書いた通り『5』ではシェードマンと、『6』では伯爵と戦うことになる。 この時、ロックマンの能力は専用の物に固定されており、 HPは500 ロックバスターはアタック、ラピッド、チャージ全て3 ナビカスタマイザーは使えない(何もセットされていない状態) になる。 また、フォルダもクロスオーバーバトル専用の物が与えられる。 + 『5』の専用フォルダ内容 キャノン A ロングソード S バットキャノン1 * キャノン B イアイフォーム B バットキャノン1 * キャノン C ブーメラン A バットキャノン1 * バルカン2 A メットガード1 * バットキャノン2 S バルカン2 A パネルリターン * バットキャノン2 S サンダーボール * インビジブル * バットキャノン2 S サンダーボール * アタック+10 * バットキャノン3 R トルネード R ロール R バットキャノン3 R ソード S ブルース B バットキャノン3 R ワイドソード S ナンバーマン N バットキャノン4 Z + 『6』の専用フォルダ内容 キャノン A ヨーヨー L バットキャノン2 S キャノン A ヨーヨー L バットキャノン2 S キャノン B ソード S バットキャノン3 R キャノン C ワイドソード S バットキャノン3 R バルカン1 * ロングソード S バットキャノン4 Z バルカン1 * インビジブル * バットキャノン4 Z バルカン1 * インビジブル * ロール R サンダーボール * バットキャノン1 * ブルース B サンダーボール * バットキャノン1 * カーネル C サンダーボール * バットキャノン1 * ビーストアウト - このバトルにおいては、ソウルユニゾン、クロスシステムは使用不可になる。 『6』の獣化については、ビーストアウトという専用のバトルチップを使用することでのみ可能。 しかしこのバトルでは、カスタムゲージが溜まると自動的にカスタム画面へ移行するようになっているので、獣化を生かせる時間は限られる。 また、クロスシステムが使えないのでクロスビーストも無く、無論のこと超獣化も発生しない。 ちなみにエグゼ側では暗転チップ使用中は当然カスタムゲージが一時停止するのだが、 ボクタイ側は残り時間がなくなった後、エグゼ側で一時停止した分だけ待機するようになっている。 ボクタイ側には時間停止させる要因がないため、エグゼ側が待たさせることは(インターバル以外では)基本的にないと思っていい。 最終的に相手側より先に敵を倒せば勝利となる。そのため敵の動きを読んでカウンターなどを決められれば勝ち筋は見えてくるだろう。 また、下記のオジャマバットなどを駆使して相手プレイヤーが倒れた場合も勝利となる。 どちらを狙うかは腕前とチップの引き次第だ。 オジャマバット バトルでは、「オジャマバット」というものが発生することがある。 これは、お邪魔の名前の通り対戦相手を妨害するための要素で、そのターンの特定の行動で発生させたお邪魔を、次のターン相手側に送り込むというシステムである。 『6』ではリアルタイムで送られるようになっており、下記のブロッキングを使わない場合はその場でお邪魔をする(してくる)。 この送り込まれるオジャマバットを逆に送り返す「ブロッキング」というシステムもあり、カスタム画面に表示されるブロッキングボタンを押せば使用可能。 しかし、ブロッキングは1度のバトルで1回しか使えないうえ、オジャマバットがいつ送られてくるかはわからないので、いつブロッキングを使うか、という点も重要な駆け引きとなる。 なおリアルタイムでオジャマバットを送られる『6』では次ターンに相手にまとめて送られるようになっている。形勢逆転を狙おう。 オジャマバットはコウモリの形(『6』では赤オジャマ以外はロックマンないしジャンゴの顔)のアイコンで表示され、アイコンの色によって効果が異なる。 また、同じターンに同じ種類のオジャマバットを複数発生させると、アイコンについている数字が大きくなり、それに伴ってお邪魔の効果が大きくなる(『6』では数字の回数分だけお邪魔する)。 オジャマバットの発生条件は、ロックマンエグゼ側は基本的にバットキャノン系のチップをヒットさせるか、カウンターを決める事。 ただし敵ナビに当てる必要がある点には注意(『5』ではメットールやララチューバに当てても発生しない)。 もちろんジャンゴ側もオジャマバットを発生させられるが、そちらの条件は割愛する。 ジャンゴ側はカウンターの音で察知できたりする オジャマバットの種類と効果 黄色発生条件(ロックマン側):バットキャノン1をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:敵エリア最後列にララチューバが出現する。オジャマが増えると、ララチューバのHPと演奏時間が増加する。ララチューバ以外にはならない。 『5』ジャンゴ側:ジャンゴにステータス異常が発生する。オジャマが増えると石化、混乱と厄介なステータス異常になっていく(*1)。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れソードで攻撃してくる。ソードで斬られるとマヒ状態になる。穴パネルの上にも出現する。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れロックバスターを連射する。 青色発生条件(ロックマン側):バットキャノン2をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:相手エリア最前列にメットールが出現する。オジャマの数が多いほどメットールのランクが上がる。このメットールは全ランクパネルを変化させる能力を持ち、EXまではヒビパネル、2以上は毒沼パネルに変化させてくる。 『5』ジャンゴ側:フィールドにシェードクロウが出現する。シェードクロウはジャンゴの周りを旋回し、突進攻撃する(*2)。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れガンデルソルで攻撃してくる。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れラビリングで攻撃する。当たるとマヒ状態になる。 緑色発生条件(ロックマン側):バットキャノン3をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:シェードマンのHPが回復する。 『5』ジャンゴ側:シェードマンのライフ(*3)が回復する。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れ棺桶バイクで突進してくる。通過したパネルはヒビパネルになる(穴パネルにはならない)。穴パネルを通過することはできない。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れドリームソードで攻撃する。 赤色発生条件(ロックマン側):カウンターを取る。 効果『5』ロックマン側:シェードマンがビッグノイズを発動する。ビッグノイズの威力は赤色オジャマの数×100。プログラムアドバンスのものと違ってインビジブルで回避できる。 『5』ジャンゴ側:シェードマンがウイングストームを発動する。大量のコウモリをジャンゴに向かって飛ばす技。 『6』ロックマン側:伯爵がブラッドレインを発動する。受けるダメージはそこそこだが、のけぞり効果のある血の雨を全エリアに降らせるため拘束時間が長い。 『6』ジャンゴ側:伯爵がブラッドレインを発動する。行動こそ封じられないものの、『5』のウイングストームとは違い回避不能攻撃なので確実にジャンゴのライフが減っていく。 ※バットキャノン4は黄、青、緑を一つずつ発生させる。 オジャマバットを、相手に送り込んだ数×2だけ、勝負後に貰えるクロスオーバーポイントが増加する。 また、ブロッキングに成功していると、勝敗に関わらず10ポイントクロスオーバーポイントを貰える。 アレンジBGM クロスオーバーの一環としてアレンジBGMが計3曲作成された。 3曲ともクロスオーバー元の世界観に沿ったアレンジであり必聴。現在は実機でのバトルは絶望的だが、曲を聴くだけなら敷居は低い。 ゾクタイとシンボクはSOUNDモード解放、エグゼ6はGBAにワイヤレスアダプタを装着するだけでいつでも聴くことができる。 シェードマン 『ゾクタイ』に収録された「自分との戦い」「正義のもとに」「バーサス」のメドレーアレンジ。 コラボイベントやクロスオーバーバトルなどでシェードマンと戦う時に使用された。 伯爵 -crossover ver.- 作曲:青木佳乃 『エグゼ6』に収録された、シンボクBGMの「伯爵」のアレンジ。 クロスオーバーバトル2の専用曲。メニュー画面やバトル中に使用された。 なお、クロスオーバーバトル2以外のハクシャク戦は通常のボスBGMが使用される。 2006年発売の『ロックマン エグゼ5DS 6 音楽大事典』には収録されたが、2016年発売の『ロックマンエグゼ サウンドBOX』や2023年発売の『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』には収録されなかった。 クロスオーバー 『シンボク』に収録された「Theme of ROCKMAN EXE6」のアレンジ。 クロスオーバーバトル2のメニュー画面でのみ使用された。 メニュー画面用のため、原曲の前半部分だけをループする短い曲になっている。
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クロスオーバー倉庫 創作発表板 ロボット物SS総合スレが二桁目に突入した事を記念し、 複数作品を同時に使った作品、及びに設定、シナリオのクロスオーバー作品をまとめております。 皆も記念に何かやろうぜ! ロボスレ学園 ロボスレディオ ロボスレ版全選手入場 作者名:◆1m8GVnU0JM氏 スーパー創作ロボット大戦OP映像風 作者名:◆gD1i1Jw3kk氏 劇場版ネクソンクロガネ 異世界からの来訪者 作者名:◆gD1i1Jw3kk氏 R,B&G 作者名:◆46YdzwwxxU氏 ビューティフル・ワールド the gun with the knight and the rabbit 作者名:◆n41r8f8dTs氏 パラベラム! てのひらをたいように 作者名:◆1m8GVnU0JM氏 the Strange dream 作者名:◆n41r8f8dTs氏 10スレ突破記念絵,間違い探し 20スレ突破記念絵 作者名:長目氏
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説明 概要 その他のサポートこのデッキの弱点 説明 創聖のアクエリオンの主役メカ、アクエリオン各種を中心に据えたデッキ。 非常に特徴的な効果を有しており、構築方法や戦闘スタイルも他の一般的なデッキとは一線を画するため、 各種カードの効果を的確に把握し、どういった形のデュエルに持っていきたいかをしっかりイメージしていこう。 現在の所、各アクエリオンには属性・種族・効果の面でシナジーというものが殆ど存在しない。 そのため必ずしも全てのアクエリオンを採用する必要は無いのだが(サポートの関係上、一機に絞った方がデッキバランスは良くなるだろう) ここでは四期に登場した三機のアクエリオンを全て採用するタイプのデッキを紹介する。 この型を構築する上で得られるメリットは…… 《テレポート・チェンジ》の効果範囲拡大 《不動の采配》の効果範囲拡大 《創聖合体》の発動 《エレメントスクール》の効果範囲拡大 ざっと思いつくのはこんなところだろうか。 しかしながら《エレメントスクール》は展開が遅く戦線維持が難しいという弱点からサーチ効果が使い辛く 《不動の采配》《テレポート・チェンジ》はいずれもアクエリオンが存在する事が条件なので、デッキの安定性を高める効果は期待できない。 条件が非常に厳しい《創聖合体》に至ってはあえて何も言う必要は無いだろう。 未来融合によってベクターを全て墓地に送るのも良いが、それなら最初から《オーバーロード・フュージョン》を使った方が手っ取り早い。 《創聖合体》には制限などかかっていないが、その厳しい条件からデッキに一枚差し込むだけで精一杯なのだ。 概要 基本的な手順は以下の通り。 各種ベクターマシンをフィールドに出す アクエリオンの分離形態である戦闘機、ベクターマシンはそれぞれ自身をリリースする事で、対応するアクエリオンを手札から特殊召喚する効果を持つ。 アクエリオンは通常の上級モンスター、唯一《ソーラーアクエリオン》のみ最上級であるが決して召喚制限などはかかっていない。 ならばあえて事故を覚悟してまでベクターからの特殊召喚を狙う必要は無いように見えるが、 ベクターからの特殊召喚に成功した場合、アクエリオンには専用のエレメントカウンターが載るのだ…… というよりも、アクエリオンはエレメントカウンターが存在しなければほぼバニラと変わらない。 エレメントカウンターを載せる手段が極端に少ない以上、生贄召喚は可能な限り避けなければならないという事を頭に置いておきたい。 アクエリオンを召喚する 基本の戦闘力はルナ<マーズ<ソーラー。ソーラーは最上級モンスターだが、基本はベクターによる特殊召喚を主眼に置くため全く問題無い。 むしろ特殊召喚後にアドバンテージを稼げる可能性が他の二機より高いため、三枚積みは必須と言える。 共通して、エレメントカウンターによって攻撃力の上昇する永続効果と、カウンターを消費する事でエクストラデッキからカードを墓地へ送る起動効果を持つ。 一つ目の永続効果はカウンター一個につき100アップと、戦略の中核を担うには至らない数値。 しかしフィールドの全てのカウンターの数を数えるため、複数のアクエリオンをカウンター付きで召喚できるならばその効果は相乗的に増していく。 高まったエレメント達のエナジーをもって力任せに相手を倒すという事も可能ではある。 だが、実際の決闘においては何事もうまくはいかないもの。エレメントカウンターを維持する事には大きなリスクを伴う。 特に、アクエリオンに共通する攻撃力の上昇が、相手フィールド上に存在するエレメントカウンターをも数える点には注意したい。 ミラーマッチが起こる可能性は殆ど(多分、あんまり)無いため、実質的にNTRれた際に被害が拡大するだけのものと考えて良い。 (例:意気揚々と同じアクエリオンを複数展開したらエネコンで同士討ちを喰らった、等) 無論、カウンターという存在の不安定さは【アイスカウンター】等のデッキを回した事のある決闘者ならば、今更説明するまでも無いだろう。 更にアクエリオンは何の耐性も持たない上に、純粋なステータスは決して高くなく、力押しには全く向いていないモンスター達であると言える。 返しのターン、貴重なエレメントカウンターを抱えたまま憤死する事態を回避したいならもったいぶらずさっさと後述の起動効果を使うべき。 そして二つ目の効果、アクエリオンデッキの華と言うべき起動効果。エクストラデッキから自身の属性と同じ新記敷器(しんきすうき)を墓地へ送る事が出来る。 この新記敷器の誘発効果により、アクエリオンは、自身の効果テキスト以上の能力を得る事が出来るのである。 新記敷器の使用 新記敷器はエクストラデッキに置かれる融合モンスターカードであるが、融合素材は存在せず、特殊召喚する事も出来ない。 その代わりに、墓地へ送られた時に発揮する効果をそれぞれのカードが持つ。アクエリオンデッキにおいて、15枚まで投入する事が出来る必殺技だ。 シンクロと同じく、事故の危険やデッキ圧迫を心配する事なくデュエルの選択肢を無数に増やせる……と言えばすこぶる聞こえが良い。 シンクロ召喚と決定的に異なるのはデッキに単体では全く役に立たないアクエリオンを投入する必要がある事だろう。 かなりの汎用性とパワーを持ったものが多く存在するチューナー及びシンクロモンスターと比べるには新記敷器は力不足と言わざるを得ない。 実際には選択の余地などまるで無い、抜き差しならない状態に追い詰められる事の方が多いのだ。 各アクエリオンに出来る事 ソーラー・マーズ・ルナの各アクエリオンによって、墓地へ送る(=効果を発動できる)新記敷器は異なる。 各アクエリオンがそれぞれどういった効果を発揮できるかという事を把握し、常に最善の行動を取れるよう心がけたい。 効果をよく見ればわかるが、どんな状況でも確実にアドバンテージを取れるものは存在せず、プレイング如何で回避出来るように調整がなされている。 必殺に思えるバーン効果も自分フィールドにアクエリオンが存在しなければ効果は不発に終わるため、新記敷器発動に合わせてエネコン といった方法で軽々とかわされてしまう点に注意したい。 自分のプレイングはもちろんのこと、相手の動き方次第でも強さに大きな差が出てしまうのである。 ソーラーアクエリオン 《新記敷器・無限拳》……攻撃力アップ+破壊したモンスターの効果を無効化する効果付与 《新記敷器・無限交差拳》 ……相手モンスターが存在する場合のみ2回攻撃付与 《新記敷器・光影合一拳》 ……相手モンスターが存在する場合のみセットされた魔法・罠1枚破壊 《新記敷器・ファイヤーパンチ》 ……1000ポイントのダメージ 《新記敷器・吸血のシルバークロス》 ……相手フィールドのアンデット族1体を除外 アクエリオンマーズ ※《新記敷器・念写一眼》 ……相手の伏せカード1枚を確認 ※《新記敷器・嫉妬変性剣》 ……相手との手札枚数の差だけパワーアップ ※《新記敷器・衛星軌道連蹴》 ……攻撃を行う度に攻撃力アップ効果付与 ※《新記敷器・灼熱のファイヤーゴール》 ……《自業自得》効果 ※《新記敷器・真我探人剣》 ……《所有者の刻印》効果 《新記敷器・三連神速攻》……モンスターが存在する場合のみ三回攻撃 アクエリオンルナ ※《新記敷器・昇龍天雷》 ……攻撃力アップ+貫通 ※《新記敷器・逆念写爆破》 ……相手の裏守備モンスター名を当てれば破壊 ※《新記敷器・火炎爆雷波》 ……相手の守備1000以下モンスター1体破壊 ※《新記敷器・不幸最低拳》 ……このターン自分のモンスターが破壊されていれば相手のモンスター1体破壊 《新記敷器・無限拳》《新記敷器・光影合一拳》といった比較的アドバンテージを得やすい効果を備えた《ソーラーアクエリオン》の存在が頭一つ抜けている。 効果の汎用性を考えるならば次点は《アクエリオンルナ》だが、貧弱なステータスが如何ともし難い。 最も悩むのはどうにもこうにも扱いが難しい効果をバラエティ豊かに揃えた《アクエリオンマーズ》だろう。 唯一の永続効果である《新記敷器・衛星軌道連蹴》の存在が光るが、瞬間的な爆発力で《ソーラーアクエリオン》に劣るのが難点。 《新記敷器・三連神速攻》の一掃能力は一見凄そうに思えるが、実際にはリクル掃除程度しか出番が無く、それなら《新記敷器・無限拳》の方が有効なのだ。 その他のサポート アクエリオンシリーズは全て種族・属性のカテゴリを別々にされているため、共通の種族・属性サポートが受けづらい。 《召喚僧サモンプリースト》 ベクターマシンは全てレベル4であるため、このカード1枚で自由に召喚できる。 手札に存在するアクエリオンと対応したベクターを簡単に呼び出せるため、安定性の向上に繋がると言える。 だが、このカードでベクターからの特殊召喚を狙おうとすると三枚もの手札を消費するハメになるため、多くの場合序盤専用となる。 大抵の場合次のターンには破壊されるため、確実にリターンを奪える状況で使い捨てたいが往々にしてそんな事を言っている余裕は無かったりする。 制限強化によってアクエリオンと同時に揃えるのが難しくなった点も非常に厳しい。 《ファントム・オブ・カオス》 《テレポート・チェンジ》とのコンボが何よりの目玉。 ほぼ必須カードとなる《貪欲な壺》との相性が絶望的に悪い点に悩まされるが…… 《召喚僧サモンプリースト》が制限となった以上、墓地の好きなベクターに化けられるこのカードに頼らざるを得ないだろう。 《貪欲な壺》《創聖合体》と並んで序盤最大の事故要因である。 《フュージョン・ガード》 効果ダメージが発動する時、エクストラデッキからランダムにモンスターを墓地へ送りそのダメージを無効にする罠。 つまり、このカードで無理やり新記敷器を墓地へ送り効果を発動できるのだ。 効果ダメージの発動する状況がまず作りづらく、また対応するアクエリオンがいなければ新記敷器の効果は発動されないので 相当ギャンブル性は高くなるが、うまく決まれば気持ちいいいいいかもしれない。 だが相性云々以前、相手に依存している時点で事故要素以外の何物でもない。 能動的に使える《ゲール・ドグラ》の方がまだ現実味がある。 《貪欲な壺》 エクストラデッキからモンスターを墓地へ落とすアクエリオンの効果上、墓地へモンスターが溜まりやすくなる。 また一度使用した新記敷器の再利用にも繋げられるため、有効なカードだろう。 だが、このデッキを組む上で最大の意義となるであろう《創聖合体》との相性の悪さは如何ともしがたい。 《ファントム・オブ・カオス》とともに、序盤に来ないことを祈るほかない。 このデッキの弱点 上級モンスター主体でありながら、通常の生贄召喚サポートを用いるとアクエリオンである必要性が無くなるためにコンセプトを絞り難い。 最も多用する事になるだろうベクター達も単体ではバニラと変わりない上ステータスが貧弱で、その場しのぎの壁すら難しい。 壁として出して破壊された後、対応するアクエリオンを引いて泣くに泣けない状況に陥る事もある。 アクエリオンは居るがベクターは居ない、あるいはその逆……といった手札事故をドローゴーで凌ぐハメになることもしばしば。 デッキを回転させる事に傾倒し過ぎれば、純粋なステータスにおいて不安の残るアクエリオン達は相手に軽々と粉砕されてしまう。 扱い辛いベクターなどに拘らず、カウンターの無い状態でも戦える構築にするのも一理ある。 だが、それならアクエリオンである必要性は限りなく薄まり、強い弱い以前にアイデンティティの危機を迎える事になる。 デッキバランスにはことさら苦心させられるが、最早諦めるほかないだろう。 ハンデスに対して脆いのはコンボデッキの常だが、小さなコンボを積み重ねるこのデッキは更に輪をかけて脆弱。 特に、キーカードを的確に叩き落す【指名ハンデス】に対しては致命的と言って良いほどの弱さを見せる。 ベクターの特殊召喚効果に合わせて《マインドクラッシュ》を発動されようものなら憤死する事うけあいだろう。 【メタビート】は言うまでも無い。下級モンスターのステータスに不安があるため《ライオウ》一枚で完全に押さえ込まれる危険すらある。 決闘者が敗北する原因は……「恥」のためだ 決闘者は「恥」のために死ぬ。 あのときああすれば良かったとか なぜ自分はあんな事をしてしまったのかと 後悔する「恥」のために、決闘者は弱りはて敗北していく。 例えば裏守備モンスターに対して《新記敷器・無限拳》を用いて殴りかかったが、それは《マシュマロン》であったとか。 必要な新記敷器を無駄撃ちしたがゆえに枚数が足りず、ここ一番で成す術も無く殴り倒されるだとか。 汎用性に欠けた選択肢から最も的確な物を選び取らねばならないというシステム上、そうした後悔と恥が非常に発生しやすいのが何よりの難点だろう。
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カテゴリ〈クロスオーバー〉 複数作品のクロスオーバー作品。 【クリム・ゾルナ】 【クレリッカ】 【ズィルバークーゲル】 【フランケイナー】 【ワーウルフェン】 【吸血機バンパイオー】 ぼくのかんがえたロボット大決戦!・SS スーパーぼくロボ大戦 カテゴリ
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●特性能力(クラス特技 ワークス特技)について 他システムとGOではデータ量に大きな差があります。 その為、コンバートするキャラのキャラシを元に GMがそのキャラのイメージに沿った特技・魔法をGOの個数に合わせてピックアップする形になります。 この時、GOのルールとバランスに合わせて特技の効果を調整します。 また、クラス特技・一般特技・ワークス特技・魔法は全て特性能力として扱います。 調整並びに特技のピックアップにはGMの主観が入るので、どのような形になっても、 並びに予告の無い調整が入っても笑って許してくれる寛大な心をお持ちの方は是非コンバートをご検討ください。 GMはこういう作業が大好物なので、GM側の負担に遠慮する必要はありません。 事前に「是非この特技を使いたい!」等希望を寄せて頂ければ摩擦が少なくて済むかと思います。 ●オーバーブーストについて オーバーブーストを使用することができず、バディのオーバーブーストの代償を肩代わりすることもできません。 ●天運について GCR出身者は「天運」と呼ばれるリソースを持っています。 天運のフレーバー的解説は各自GCRのルールブックを確認願います。 天運は[(意思/4)-1](端数切捨て)点となり、アフタープレイで回復します。 他者に天運を譲渡することはできず、他キャラクターの天運の消費を肩代わりすることもできません。 天運の使用方法は2通りあります。 1つ目は、偉業特技(後述)のコストです。これに関しては各偉業特技の効果を参照してください。 2つ目は、判定のブーストです。自身の判定直前に任意の数を消費し、判定成功率に+[20%*消費分]の修正を加えます。 この判定ブーストは特性能力、特技のタイミングと重ならないものとします。 つまり、《※精密攻撃》とブーストを併用して+40%にすることも可能です。 ●プラーナについて NW出身者は「プラーナ」と呼ばれるリソースを持っています。 プラーナのフレーバー的解説は各自NWのルールブックを確認願います。 プラーナは[ランク/3](端数切り上げ)点となり、アフタープレイで回復します。 他者にプラーナを譲渡することはできず、他キャラクターのプラーナの消費を肩代わりすることもできません。 プラーナを消費することで以下の効果を使用できます。 ●Fを打ち消し、通常の出目として扱うことができる。(1Pr) ●判定直後に1点消費することで、振り直すことができる。ただし、Fの場合は振り直し不可能。同一の判定にこの効果で複数回振り直すことはできない。(1Pr) ●1シナリオに1度、瀕死状態になった場合「致命傷」ゲージを1つ回復して未行動になることができる(2Pr) ●偉業特技、EX月衣について 《†ファイアスターター》系の特技を取得できず、オーバーブーストもできない代わりに「偉業特技」or「EX月衣」を取得します。 GCR・NW世界の傾向的に、探索よりも戦闘に重きが置かれるキャラが多くなります。 ●憑依能力者・ソウルエンコーダーについて 現時点では憑依能力者及びソウルエンコーダーにすることはできません。 ●エクストラスキルについて GCRの世界でエクストラスキルを使用可能なキャラクターも、現時点ではエクストラスキルを使用することができません。 GOの世界でエクストラスキルに準ずる特技を取得した場合、 GCRの世界に逆輸入される場合がありますが、効果に調整が入ります。ご了承ください。 ●《※知識:ネフィリム》について 《※知識:ネフィリム》を取得できません。 代わりに自身の経験や設定に沿った《※知識:〇〇》を任意に1つ設定して、取得することができます。 ●ライフパスについて コンバートしたキャラクターはGOのライフパスに当てはめることは極めて難しいです。 その為、効果だけルルブから選択し、名称は自由に決めて頂いて構いません。 例 経歴:白い月(特性能力+5%) 出自:世界結界(特性能力+5%) 経験:剣術指南兼世話役(※部位狙い) 境遇:封印の楔 ●他卓・システムからのクロスオーバーについて 随時受け付けます。動かしたいキャラクターがいましたらGMまでご相談ください。
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「ふたばラノベ投稿&クロスオーバーノベル」とは? 以下の記述はあくまでも個人的な考察であり、スレの判断で変更が加わる場合があります 「ふたばラノベ投稿&クロスオーバーノベル」は、好きなキャラクターを選んで好きなように物語を作ろうぜという遊びです 書き手の違うキャラクターどうしの競演・共闘・対決などが考えられます 遊び方① オリジナル作品の投稿をする まずキャラクターがいないとこの企画は成立しません ジャンル、世界観を問わない自由な発想で作品を募集いたします 別方法の投稿口として、今後何かしら固定された世界観・ジャンルの作品を募集する場合もあり? 遊び方② キャラクターを自由に選んで自由に作品を作る オリジナル作品を投稿しなくてもできる方法です 投稿作品の中から好きなキャラクターを選んで、好きなように競演させてください この企画の真骨頂です トップページ
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○リストについて クロスオーバーへの利用ないしwikiの充実のために、作者さん・視聴者さんサイドから編集してもらおう、と言うリストです。 横に長いと見難いので、名称部分は小さくなってます。 隅っこの『編集』からリストを弄れます。 クロスオーバーリスト/0001-0200クロスオーバーリスト/0201-0400クロスオーバーリスト/0401-0600クロスオーバーリスト/0601-0800クロスオーバーリスト/0801-1000クロスオーバーリスト/1001-1200クロスオーバーリスト/1201-1400クロスオーバーリスト/1401-1600クロスオーバーリスト/1601-1800 名称 作者 ノベル クロス○ 編集 001 俺が幻想入り ペンタゴン 紙芝居 フリー 編集 002 目覚めたら幻想郷だったようです アゴの人 紙芝居 フリー 編集 003 - - - 編集 004 ビール片手に幻想郷入り ビールの人 紙芝居 編集 005 幻想郷入りした俺さん顛末記 平八 紙芝居 編集 006 私の幻想郷冒険記 にんじん 紙芝居 フリー 編集 007 幻想郷で第二の人生始めてみる 半霊の人 紙芝居 フリー 編集 008 拉致られて幻想郷 小麦粉 紙芝居 フリー 編集 009 なんか私も幻想入り(笑) 風鈴 紙芝居 フリー 編集 010 気が付いたら幻想郷 くろまり 紙芝居 フリー 編集 011 出オチが幻想入り 出オチ 紙芝居 フリー 編集 012 迷い込んで幻想郷 ギンコ 紙芝居 編集 013 俺も幻想入り 春雨 紙芝居 フリー 編集 014 ボクも幻想入り 緑 紙芝居 フリー 編集 015 - - - 編集 016 文字で幻想入り 琥珀 ノベル 編集 017 THE・幻想郷へ! 紙芝居 編集 018 どてら男と幻想郷 どてら男 紙芝居 フリー 編集 019 部屋ごと幻想入り 技師長 紙芝居 フリー 編集 020 頼まれて幻想郷 頼まれた人(仮) 紙芝居 フリー 編集 021 - - - 編集 022 - - - 編集 023 - - - 編集 024 何故幻想入りするのか そこに幻想があるから 蒼守時雨 紙芝居 フリー 編集 025 導かれるままに幻想入り 満 紙芝居 フリー 編集 026 二十数人目の幻想入り さいき 紙芝居 編集 027 折り紙使いが幻想入り ニット帽 紙芝居 フリー 編集 028 幻想入り 権兵衛 ノベル 編集 029 車で結界越えてみた 車の人 紙芝居 フリー 編集 030 電車に乗ったら幻想入り ノベル 編集 031 2人で幻想郷入り 紙芝居 編集 032 召び喚されて幻想郷 紙芝居 フリー 編集 033 東方遠想記 犬走楓 ノベル 編集 034 東方幻想夜話 猫の人 紙芝居 フリー 編集 035 トンネルを抜けると幻想郷でした まりも 紙芝居 フリー 編集 036 - - - 編集 037 友人と幻想入り マスクの人 紙芝居 フリー 編集 038 - - - 編集 039 幻想郷で仕事中 ヘル 紙芝居 フリー 編集 040 幻想郷に迷い込んだ悪魔 Xog (DMC:ダンテ) ノベル × 不可 編集 041 ネトゲキャラで幻想郷にログイン パイプイス 紙芝居 編集 042 樹海に入ったら幻想入り 樹海の人 ノベル 編集 043 なんだかとっても幻想入り ダルシムの人 紙芝居 フリー 編集 044 遭難して幻想入り ノベル フリー 編集 045 誰かさんが幻想郷入り (仮) なーや 紙芝居 フリー 編集 046 神隠・東方伝 擬音の人(仮) 紙芝居 フリー 編集 047 我輩が幻想郷入り 妖怪の人 紙芝居 フリー 編集 048 目を開いたらそこは幻想郷 ハクオロの人 紙芝居 フリー 編集 049 買いに行ったら幻想郷 たぶ 紙芝居 フリー 編集 050 「変則」幻想郷入り まるめん 紙芝居 編集 051 目の前のスキマに入って幻想入り mirisu 紙芝居 編集 052 - - - 編集 053 誰が何と言おうと幻想入り 紙芝居 編集 054 東方御浪草~おいらが幻想郷入り。 h.tDesign トーク 編集 055 なんだかんだで幻想入り かにかま 紙芝居 フリー 編集 056 いつのまにか幻想郷 ノベル 編集 057 は・・ここどこですか・・?え?幻想郷? じまんぐの人 複数 編集 058 おいでませ幻想郷 トイレの人 紙芝居 フリー 編集 059 ヘタレが幻想郷入り 蒼天 紙芝居 フリー 編集 060 東方物語 すねかじり 紙芝居 フリー 編集 061 ADVENT ALEK ノベル フリー 編集 062 夢の中で幻想入り 夢の人 トーク クロス不可 編集 063 帰るために幻想入る! 山葵 紙芝居 条件アリ 編集 064 - - - 編集 065 手抜きで幻想入り 紙芝居 フリー 編集 066 東方流浪兎 自作絵+ノベル風 フリー 編集 067 留守番してたら幻想入り 白目の人 紙芝居 フリー 編集 068 ぶるぶる幻想入り 白衣ふるえ ノベル フリー 編集 069 とんでけ ⑨ 幻想郷 おにぎり 紙芝居 編集 070 幻想郷放浪記 放浪の方 ノベル 編集 071 飛んで 幻想郷 巫女霊の人 紙芝居 フリー 編集 072 流されて幻想入り 真っ黒の人 ノベル フリー 編集 073 仮眠したら幻想郷入り ノベル 編集 074 - - - 編集 075 ゲゲゲの幻想郷 ゲゲゲの人 ノベル フリー 編集 076 ウチの魔女が幻想入りしたようです 夜月詠歌 ノベル フリー 編集 077 声を出して幻想入り 声を出しての人 紙芝居 編集 078 びっくりするほど幻想入り ピサロ 紙芝居 フリー 編集 079 菌だって幻想入り オリゼーの人 紙芝居 フリー 編集 080 ランス達が幻想郷に迷い込んだみたいです サーペ RPGツクール 条件有 編集 081 夢幻幻想記 夢幻帽子 複数 フリー 編集 082 色々無くして幻想郷入り ハイドの人 ノベル フリー 編集 083 幻想風神日記 天狗 ノベル フリー 編集 084 不幸な糸目が幻想入り 糸目の人 ノベル フリー 編集 085 捕らえられて幻想郷 紙芝居 編集 086 残された者も幻想入り 紙芝居 編集 087 どうやら自分も幻想郷入り 焔 ノベル フリー 編集 088 調査の為に幻想入り ネチョの人 紙芝居 フリー 編集 089 まぎれこんで俺も幻想入り 稲穂 紙芝居 フリー 編集 090 海馬社長が幻想入り 紙芝居 編集 091 るみゃの胃の中で幻想入り 胃袋の人 紙芝居 編集 092 東方幻想記 ケンジ ノベル 編集 093 東方幻想入り 人形入り編 魔理沙人形の人 紙芝居 編集 094 着替えつつ幻想行脚 都 紙芝居 フリー 編集 095 流されて幻想郷入り ノベル 編集 097 変わり者幻想記 口先の人 ノベル フリー 編集 098 かなり強引に幻想郷入り 毛玉 紙芝居 編集 099 幻想幻夜伽話 ノベル 編集 100 明かりを点けたら幻想郷? ヤゴコロ 紙芝居 フリー 編集 101 赤ちゃんが幻想入り ダルメシアンの人 紙芝居 フリー 編集 102 家のネコが幻想入りしたらしいんですけど… 紙芝居 編集 103 - - - 編集 104 - - - 編集 105 暇なので幻想入り バイQ 紙芝居 フリー 編集 106 - - - 編集 107 折角だし俺も幻想入り 鍵穴 紙芝居 フリー 編集 108 やる夫が幻想入りしたようです AA 編集 109 導かれ俺も幻想入り マリ×パチェの人 紙芝居 フリー 編集 110 東方道化蟲 春夏秋冬 紙芝居 フリー 編集 111 - - - 編集 112 タイトルが思いつかなかった幻想入り アロハの人 紙芝居 編集 113 東方―幻影録― ノベル フリー 編集 114 - - - 編集 115 蔵の中から幻想入り 夜食の人 紙芝居 フリー 編集 116 ミナカタさんが幻想郷入り ミナカタの人 ノベル フリー 編集 117 チャリで幻想入り オトヤ ノベル フリー 編集 118 寝不足の俺が幻想入り 寝不足の人 ノベル フリー 編集 119 みんなでつくろう幻想入り 紙芝居 フリー 編集 120 - - - 編集 121 キモヒゲも幻想入り キモヒゲ 紙芝居 編集 122 忘れ物で幻想入り ちくわぶ 紙芝居 フリー 編集 123 - - - 編集 124 玄関開けたら幻想郷 紙芝居 フリー 編集 125 気がついたら 俺も幻想郷へ… ノベル 編集 126 - - - 編集 127 俺も幻想入りしてぇんだ! どうも 紙芝居 フリー 編集 128 食材求めて幻想入り 魔鳥屋 ノベル 条件有 編集 129 なぜか幻想郷に辿り着いた コメハードルの人 紙芝居 編集 130 谷口ミノルの消失 谷口の人 紙芝居 編集 131 ゲーマーな男が幻想郷入り モアイ像 ノベル フリー 編集 132 俺を幻想郷に捩じ込み 眉毛 紙芝居 編集 133 1回死んで幻想入り クラ ノベル フリー 編集 134 ぬこに捨てられ幻想入り モンハンの人(ガレオス燈馬) 紙芝居 編集 135 教授のせいで幻想入り カイ ノベル フリー 編集 136 - - - 編集 137 失言で幻想入り 文時鍋 ノベル フリー 編集 138 取り合えず俺も幻想郷入り 白蛇 ノベル フリー 編集 139 星の幻想入り 紙芝居 フリー 編集 140 - - - 編集 141 東方霞陽炎 鏡 ノベル フリー 編集 142 RO厨の俺が幻想入り RO厨の人 紙芝居 フリー 編集 143 あ、あの・・・幻想入りしてもいいですか? ふぃりえる。 紙芝居 フリー 編集 144 何も知らない俺が幻想入り ほくろの人 紙芝居 フリー 編集 145 赤の扉で幻想入り ワドの人 紙芝居 フリー 編集 146 轢かれて幻想入り jamira ノベル フリー 編集 147 - - - 編集 148 文才ないけど幻想入り 蔵馬 ノベル 編集 149 - - - 編集 150 俺も遅れに遅れて幻想入りしたかった。 渋柿 紙芝居 フリー 編集 151 - - - 編集 152 幻想囚人録 囚人 紙芝居 編集 153 どせいじんが幻想入り どせい 紙芝居 編集 154 幻想郷と俺 紙芝居 編集 155 幻想、入りました 善哉 複数 フリー 編集 156 俺も幻想郷へGO!! 紙芝居 編集 157 暇人が幻想入り 蒼崎 紙芝居 フリー 編集 158 - - - 編集 159 幻想卿にて最期を迎えた者 ノベル 編集 160 - - - 編集 161 どうやら俺も幻想入りしたらしいのだが… フリー 編集 162 ボーダー商事で働くハメになった そも ノベル フリー 編集 163 160数人目の幻想入り ししゃも 紙芝居 フリー 編集 164 目を開けたら幻想郷でした。 白 紙芝居 フリー 編集 165 東方俺物語 魏羅覇 紙芝居 フリー 編集 166 学校帰りに幻想郷行っちまった!!! クマー 紙芝居 フリー 編集 167 ポップアップで幻想入り グラボイズ 紙芝居 フリー 編集 168 勢いまかせで幻想入り くろがね ノベル 編集 169 絵なんかろくに描いたことない俺も幻想郷入り 黒糸の人 紙芝居 フリー 編集 170 リボD飲んで幻想入り リポDの人 紙芝居 フリー 編集 171 オレも幻想入りくぱぁ はるぅ 紙芝居 フリー 編集 172 ウェルカム幻想卿 MEROS 紙芝居 フリー 編集 173 流れついて幻想入り たっくん 紙芝居 フリー 編集 174 【幻想入りシリーズ】突撃!大佐が幻想入り ヴァイロ 紙芝居 フリー 編集 175 約束したので幻想入り 紙芝居 フリー 編集 176 留年確定の俺も幻想郷入り 紙芝居 編集 177 東方賽贖記 人形の人 ノベル フリー 編集 178 - - - 編集 179 人生を賭けた幻想入り カンパチ トーク フリー 編集 180 - - - 編集 181 - - - 編集 182 いい加減飽和状態だろうけど俺も幻想入り 紙芝居 編集 183 幻想郷ツアー? ぷちとまと 紙芝居 フリー 編集 184 坂田銀時が幻想郷入り カナメ 紙芝居 フリー 編集 185 異形使いの手記 異形 ノベル 編集 186 - - - 編集 187 - - - 編集 188 運命の幻想入り 特に名前なし ノベル フリー 編集 189 東方種恋想 なし 紙芝居 編集 190 - - - 編集 191 お呼びで無いのに幻想入り 紙芝居 編集 192 槍を持って幻想入り 真ニートの人 ノベル フリー 編集 193 東方現代記 ADV 編集 194 道に迷って幻想入り 紙芝居 編集 195 (強引に)招待されて幻想入り Llama ノベル フリー 編集 196 機械の体で幻想入り 一酸化二水素 ノベル フリー 編集 197 幻想郷に迷い込んだ青い悪魔 Xog(DMC:バージル) ノベル × 不可 編集 198 - - - 編集 199 子供に話せない東方のお話 ノベル フリー 編集 200 イヴァリースの騎士が幻想入り 麦芽 ノベル - 編集 041 ネトゲキャラで幻想郷にログイン パイプイス 紙芝居 編集
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【作品名】創星のアクエリオン 【ジャンル】アニメ 【名前】神話型アクエリオン 【属性】機械天使 【大きさ】48m88tの人型 【攻撃力】太陽剣:黄金の剣で攻撃する。 威力は昔の力なら月すら貫通できると言われていて、昔に戻ったなと言われたので月貫通並 副将と同様に凍結効果あり 地球復活拳:腕を伸ばして殴るパンチ。威力は月貫通並を無限な相手を一撃で破壊する 射程は数万km 速度は副将が避けられない 創星拳:無数の腕が出現し目標に突撃する。地球上に当てて地球を改変しパラレル世界にまで影響を与えた 射程数万km 【防御力】月貫通並の攻撃に何発か耐える程度 凍結が効かない 【素早さ】数十秒で地球一周できその速度で接近戦も可能飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】地球を壊滅させかけた 【短所】創星拳が意味不明 【戦法】太陽剣が効かないなら復活拳 vol.1 960 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 02 20 15 神話型アクエリオン考察 ○~大気圏 凍結勝ち ○ヴェルルゼバ 攻撃勝ち ×悪のロボット 攻撃負け ○ユーラシア 凍結勝ち ×ソーラーアクエリオン 無限拳負け ×キングゲイナー オーバーヒート負け ×グレートガンバスター ビーム負け 大気圏 6敗 ヴェルルゼバ 2勝4敗 悪のロボット 5勝1敗 ユーラシア 2勝4敗 ソーラーアクエリオン 4勝2敗 キングゲイナー 5勝1敗 神話型アクエリオン 3勝3敗 悪のロボット≧キングゲイナー>ソーラーアクエリオン>神話型アクエリオン>ケルビム・ヴェルルゼバ≧ユーラシア大陸ロボ>大気圏を突破する> 961 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/15(水) 02 22 10 ミスった 大気圏 6敗 ヴェルルゼバ 2勝4敗 悪のロボット 4勝2敗 ユーラシア 2勝4敗 ソーラーアクエリオン 5勝1敗 キングゲイナー 5勝1敗 神話型アクエリオン 3勝3敗 キングゲイナー>ソーラーアクエリオン≧悪のロボット>神話型アクエリオン>ケルビム・ヴェルルゼバ≧ユーラシア大陸ロボ>大気圏を突破する> vol.7 795 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/29(月) 13 24 54.92 ID tvIvHI7v [2/2] (省略) 神話型アクエリオンに指摘 「副将」といった単語が入っているテンプレはそのままでは参戦不可な上 テンプレ的に副将の詳細がないと能力が不明な部分がある あとは地球復活拳の「副将が避けられない」距離が不明で速度算出できないし 創星拳も速度不明だし創星拳の地球改変内容も可能ならあった方がいいかな、要修正 以上4機に関しては3日くらい意見等を待って、何もなければ修正待ち行き